塗装費用は塗料の種類で変わるの?抑えたい塗装費用

塗装の費用はなるべく抑えたいのだけれど、塗料の種類が外壁塗装の費用の決めてなのか、塗装工事費を抑える方法はないのか、その疑問にお答えします。塗装工事を考えたら、工事に使える火災保険や依頼時期にも注意しましょう。そして、塗装費は塗料の種類で確かに変わります。しかし、安ければ、耐久性に問題が生じるので、耐久性と値段の落とし所を付けましょう。

塗装費を抑えるポイント

屋根塗装や外壁塗装の塗装工事を検討したら、まず確認しておきたい大切なポイントをご紹介いたします。地域やそれぞれのご家庭にもよるので一概には言えませんが、確認してみるだけ損はないです。

火災保険

家の修繕費用もカバーしているモノもあります。

自治体の補助

家の修繕に、補助を出している所もあります。調べてみましょう。ただし、補助が受けられる条件に合致しなければならず、お金は後払いです。

閑散期

工事が多い時期は高くなりがちです。緊急に修繕が必要でないのならば、少ない時期に依頼するのをお勧めします。梅雨の時期や暑い日が続く夏や、外気温が低くなり乾燥する冬は塗装工事の閑散期と言われています。

工事パック

塗装業者によっては、安心パックなどがあり、塗料の選択など狭まりますが、かなりお得になります。オプションになる工程は、見積もり時に聞いておきましょう。また、足場が必要な工事は一緒にやってもらいましょう。塗装と同じ足場が必要な修繕をしないと行けない場合は、一緒にやってもらえば、もう一度足場を組む必要が無くなり、足場代を抑えることができます。

相見積もり

1社に依頼するだけではなく、地域の複数の業者から見積もりをとり、お得で安心な所を選びます。しかし、安すぎるところには気をつけましょう。しっかりと見積もり内容を確認しましょう。

塗料の種類と性質

耐久性の問題も有り、あまりに安い塗料は考えものですが、無駄に高いのを使う必要はありません。耐久性との兼ね合いを、業者に相談しましょう。ちなみに、海辺や寒冷地などは、劣化が早いので、耐久性の有る塗料にした方がいいなどの種類によって特色もあるのでご紹介いたします。

アクリル系塗料

軽量で色の出が極めて良い塗料です。パッと見、安い!と、コストでは、もっとも優れてていそうな感じがしますが、実は紫外線に弱いと言う弱点があります。ですから耐用年数も短いのです。短い間隔で塗り替えを楽しみたい人にはぴったりな塗料です。

ウレタン系塗料

アクリル系塗料に比べて、防水性・耐水性が備わっている塗料になります。それにも関わらず比較的ローコストで、コストパフォーマンの点では落とし所・バランスが取れた塗料となっています。また、一般の住宅や様々な建物でも非常によく使用されるベーシックな塗料になります。

良い点は、密着性に優れていると言う事。塗装の剥がれが気になる箇所に使えます。比較的低予算で済ませたいけれども、塗料が剥がれると、みすぼらしい感じで嫌だ。と、気になる人向けの塗料と言えるでしょう。安いだけでなく耐久性にも優れた塗料です

シリコン系塗料

ウレタン系塗料によりも遥かに、耐久性有り。風雪地や海辺等対候性も備わっているのが、シリコン系塗料です。仕上がりがキレイで、印象が上質な感じに仕上がるのです。マテリアルが弾性に優れている故、塗膜の下の小さいひび割れ程度では、防水性が損なわれないのです。ですから、耐久性があり、価格もそこまで高くないので、これもコストパフォーマンスが良い塗料です。また、ウレタン系塗料と同じくらい人気が高いです。

フッ素系塗料

シリコン系塗料と同様の耐久性・耐候性に加え、撥水性も優れています。ただ、美しい光沢があるものの汚れ易いのです。お値段は張ります。ですから、一般的な住宅ではあまり広まっていません。とにかくお金に糸目は付けないので、最良の外壁塗装を望む方にはおすすめの塗料となります。

それでも外壁塗装の塗料の選択に悩む人

同じウレタンとか同一の素材の塗料であっても、実はメーカーによっては、塗料の特性も変わってくるのです。選ぶ塗料メーカーによっても変わるので、業者に見積もりの際相談しましょう。また、塗料により、適切な塗り替えサイクルが変異なるゆえ、どういった塗料が最善の選択なのか?プロにご相談ください。

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